いっときはほとんど編み進められていなかった、姪のセーターもやっと、仕上げの段階に入った 今夜は、パーツを縫い合わせる作業平に置いて、もくもくと作業をしていると、やっぱり、氷の森で民族衣装を縫っていた頃のことが過ぎる 当時はロンドンが恋しくて…
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